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Zona Arqueológica Plazuelas

プラスエラスでは広場、ピラミッド、球戯場、数千の岩刻がペンハモ山地の谷へ溶け込み、古代都市の全景を伝える。

座標: 20.4044761, -101.8268124 更新日: 2023-11-10 Google ストリートビュー

について Zona Arqueológica Plazuelas

プラスエラス――グアナフアトの谷地形と一体化した古代都市

プラスエラスはメキシコ、グアナフアト州ペンハモ山地の南斜面にある。建設者はロス・クイヘスとアグア・ナシダの谷に隔てられた三つの斜面へ建物を配し、広場、段丘、道を地形に沿わせた。主な居住期は西暦約600~900年である。

住民の民族的帰属は確定していない。しかし遺跡は、1千年紀のバヒオに複雑な定住共同体が存在し、メソアメリカ世界と結ばれていたことを示す。遊動集団だけだったという古い単純化は成り立たない。土器、黒曜石、彫刻、建築は広域交流を示すが、一つの出自を証明はしない。

最大のカサス・タパダス群では、基壇、中庭、ピラミッド状建築、球戯場を段丘と通路が結ぶ。円形平面のエル・カヘテ、ロス・クイツィジョス、岩盤上のラ・クルシタなど、他の建物は異なる解決法を見せる。見学は一基のピラミッドではなく、景観全体を読む体験となる。

周囲の露岩と巨石には数千の岩刻がある。幾何学、動物、各種記号の中には建築群の平面図と解釈される図もある。ただし全てが同時期とは限らず、意味も確定していない。完全に解読されたメッセージではなく、考古資料として扱う必要がある。

INAHの現行案内は火~日曜10~18時、最終入場16時。入口への分岐はペンハモ近くの連邦道90号沿いで、最後の移動を事前に確認したい。料金と条件は公式ページで確かめ、水、帽子、滑りにくい靴を用意する。岩刻を踏む、なぞる、閉鎖建築へ登る、石を動かす行為は禁止である。