トンガリロ山はニュージーランド北島のタウポ火山帯にあり、複数の火口と火山丘から成る複合火山である。タウポ湖の南西約20キロに位置し、北島中央部の景観を支配する三つの活火山のうち最も北にある。
山体は繰り返す噴火で形づくられ、火口、溶岩地形、裸地の斜面が現在も続く地質活動を示す。トンガリロ、ナウルホエ、ルアペフは国立公園を代表する火山景観を構成する。活火山であるため、ルートの公開と危険度は観測結果や天候によって変わる。
ニュージーランド北島のトンガリロ山を解説。活火山地形、マオリの聖なる山、自然と文化の複合世界遺産、安全情報を紹介。