ジャ動物保護区はカメルーン南部州と東部州にまたがる約52万6,000ヘクタールの保護区です。ジャ川が区域をほぼ一周して自然境界を形成し、中央アフリカで最大級かつ比較的良好に残る湿潤熱帯林の一つです。
1950年に設置され、1987年に世界遺産へ登録されました。コンゴ盆地森林の一部で、ユネスコは面積の約90%が大きな改変を受けていないとし、熱帯林の生態過程を研究できる特別な場所と評価します。
カメルーンのジャ動物保護区を解説。52万6,000ヘクタールの熱帯林、霊長類、地域社会、脅威、許可と責任ある訪問原則を紹介します。