ペルー最北部の海岸にあるプンタ・サルは、リゾート名だけではありません。トゥンベス州カノアス・デ・プンタ・サル地区に広がる公共の海岸です。ペルー通商観光省(MINCETUR)は、海岸線を約6キロとし、トゥンベス市の南約81キロ、マンコラの北約23キロに位置すると説明しています。トゥンベス州の浜辺とさらに南の海岸を比べる拠点にもなりますが、どの区間を選ぶかで一日の印象は変わります。
MINCETURは観光資源を、プンタ・サル・チカ、プンタ・アスル海岸、そして規模の大きいプンタ・サル・グランデに分けています。公式資料によると、北側の小さな入り江は低い岩の岬二つに守られた弧状の浜で、プンタ・アスルは南北の区間の間に位置します。最も広い浜辺を持つプンタ・サル・グランデは、同資料が国内外から最も多くの観光客を集める区間としています。これらの名称を知っておくと、「プンタ・サル海岸」が複数の入口や景観を指し得ることが分かります。