ラ・ディーグ島はインド洋に浮かぶセーシェルのインナー・アイランドの一つで、国内で4番目に大きい島です。空港はなく、多くの旅行者はフェリーで到着します。通常はプララン島から向かい、マヘ島と結ぶ便もあります。船を降りると、主要島の交通拠点とは異なる小さなコミュニティの時間に切り替わります。ここは単なる海水浴の立ち寄り先ではなく、海岸とともに営まれる生活の場です。
セーシェル政府観光局は、ラ・ディーグを「ほとんど自動車のない」島と紹介しています。ただし、業務用やサービス用の車両が一切ないという意味ではありません。移動には自転車、徒歩、地元で運行する馬車などがよく使われます。主な道路は島の外周の約4分の3を回り、小道は海岸、住宅地、歴史的な農園へ続きます。到着後に自転車を借りるなら、出発前にブレーキ、ライト、タイヤを確かめましょう。