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アンリ4世高等学校

パリのアンリ4世校を紹介。約2,700人が学ぶ教育課程、グランゼコール準備級、旧修道院の歴史建築と1796年以来の歩みを解説します。

座標: 48.845833, 2.347778 更新日: 2023-12-02 Google ストリートビュー

について アンリ4世高等学校

パリのアンリ4世校:旧修道院で学ぶ名門公立校

アンリ4世校は、パリ5区カルチエ・ラタンのクロヴィス通り23番地にある公立の中等・高等教育機関です。公式サイトによれば、現在の学校共同体には約2,700人が在籍し、そのうち1,100人以上がバカロレア取得後の課程で学んでいます。

中学校からグランゼコール準備級まで

コレージュ、リセ、グランゼコール準備級に加え、その他の高等教育課程を備えています。バカロレア、全国学力競技、グランゼコール入学試験で優れた実績を持ち、とりわけ高等師範学校や国立古文書学校などを目指す教育で知られます。準備級は選抜制で、入学希望者は国の所定手続きを通じて出願します。

旧サント=ジュヌヴィエーヴ修道院

校舎は旧サント=ジュヌヴィエーヴ修道院の建物を受け継いでいます。回廊、旧鐘楼のクロヴィス塔、かつての参事会室または食堂、旧驚異の部屋に由来するメダル室などが歴史的空間を構成します。現存建物の多くは13世紀、17世紀、18世紀のもので、全体は1998年4月に歴史的記念物へ指定されました。

パンテオン中央学校からアンリ4世校へ

フランス革命期の世俗化後、建物は公教育に使われました。1795年10月25日の法律で中央学校の設置が決まり、1796年10月22日、パリに開かれた3校の最初としてパンテオン中央学校がここで開校します。19世紀に何度か校名が変わり、1873年にアンリ4世校の名称が定着しました。

校内の文化遺産と標語

1996年の工事では、1190年ごろの「慈悲の礼拝堂」が再発見され、中世の床面、建築断片、墓碑も確認されました。学校の標語Domus Omnibus Unaは「すべての人のための一つの家」を意味し、修道院を担ったアウグスチノ会参事会員の言葉に由来します。

動画 アンリ4世高等学校

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