について ガラタ塔
ガラタ塔は、金角湾北岸のベヨール地区に立つイスタンブールの象徴です。14世紀半ば、ジェノヴァ人がガラタ居留地の城壁を守る監視塔として建て、「キリストの塔」と呼びました。1453年のオスマン征服後は、牢獄や火災監視所などに使われました。
地震、火災、用途変更により何度も修復され、1960年代に市が再整備して公開しました。2020年には後世のコンクリート構造とカフェを撤去し、博物館として再開。展示はイスタンブールの歴史を紹介し、最上階からボスポラス海峡、金角湾、歴史地区を一望できます。
2026年の公式案内では毎日8時30分~18時30分、切符販売は18時14分までです。夜間開館と料金は変更されるため、当日にmuze.gov.trで確認してください。18歳未満は保護者同伴が必要です。エレベーターで途中まで上れますが、最後の階には階段や狭い通路があります。
外の広場は無料ですが、博物館は有料で列ができます。朝は比較的静かで見通しも良く、夕暮れは人気で混雑します。地下鉄Şişhane駅から徒歩圏ですが、急坂と石畳があります。近くのガラタ・メヴレヴィー博物館とは別施設です。