について セリヌンテ考古公園
セリヌンテ――シチリア海岸に広がるギリシャ都市
セリヌンテはシチリア南西海岸上の約270ヘクタール。Megara Hyblaeaの植民者が紀元前650年頃Selinousを建設し、名は貨幣にも描いた野生セロリに由来。神殿、アクロポリス、アゴラ、住宅、聖域が孤立遺跡でなく大植民都市を示す。
カルタゴ軍が紀元前409年破壊後も縮小居住は続き、のち放棄。地震と石材再利用で大建築が倒れた。祭神不明な神殿を考古学は文字で呼び、EやGは古名ではない。
巨大公園の歩き方
東丘にE、F、巨大未完成G。谷向こうの要塞アクロポリスにA、C、Dと街路。北に大アゴラ・住宅、西にMalophoros聖域。全域徒歩は時間と体力が必要。
E神殿は20世紀に大規模再建され、別所の倒れた柱材は発掘状態を直接示す。古材とアナスティローシスを分ければ両方学べる。Cave di Cusa採石場は別場所・別アクセス。
2026年9月の時間・料金
9月15日~10月24日、券売9~17時30分、園は約1時間後閉鎖。州ページに差があり日付確認し早着する。一般14、割引7ユーロに企画展「Pericolo estinzione」必須3ユーロ追加、変更あり。
主入口Piazzale Iole Bovio Marconi, Marinella di Selinunte。Triscina入口は2026年6月再開したが日々のサービス確認。鉄道・バスは限られる。半日以上、優先区を決め、必要なら認可園内移動を使い、水・帽子・日焼け止めを持ち柱に登らない。倒壊は放置でなく戦争、地震、発掘、保存の歴史だ。