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バッドシャヒ・モスク

ラホールのバードシャーヒー・モスクを紹介。1673年完成の赤砂岩と大理石によるムガル建築で、パキスタンを代表する歴史的名所です。

座標: 31.5879664, 74.3107136 更新日: 2024-03-01 Google ストリートビュー

について バッドシャヒ・モスク

バードシャーヒー・モスク:ラホールを象徴するムガル建築

バードシャーヒー・モスク(パンジャーブ語・ウルドゥー語:بادشاہی مسجد)は、「皇帝のモスク」を意味するムガル時代の礼拝所です。パキスタンのパンジャーブ州都ラホールにあり、ラホール城の西、城壁都市の縁に位置します。市内を代表する歴史的ランドマークの一つとして広く知られています。

アウラングゼーブ帝の建設事業

建設は皇帝アウラングゼーブの命により1671年に始まり、2年後の1673年に完成しました。外観を彩る彫刻入りの赤砂岩と大理石の象嵌は、ムガル建築の重要な作例であることを示しています。

駐屯地から歴史的名所へ

同モスクは、ムガル時代に建てられたモスクとして現在も最大で、パキスタン国内では2番目の規模を持ちます。ムガル帝国の衰退後は、シク王国と大英帝国によって駐屯地として使用されました。現在はパキスタンを代表する歴史的景観の一つとなっています。