について Parque de Bombas
パルケ・デ・ボンバス――ポンセを象徴する旧消防署と博物館
パルケ・デ・ボンバスは、プエルトリコのポンセにある歴史的な旧消防署で、同市を代表する建築物の一つである。市中心部のラス・デリシアス広場に面し、ポンセ大聖堂のすぐ背後に建っている。
博覧会のパビリオンから消防署へ
建物は1882年、博覧会のパビリオンとして建設された。その後は消防署として使われ、プエルトリコの消防史を物語る重要な施設となった。鮮やかな外観と独特の建築様式により、ポンセで最も見分けやすいランドマークの一つとして定着した。
歴史登録と博物館への転用
パルケ・デ・ボンバスは1984年7月12日、米国の国家歴史登録財に登録された。消防署としての役割は1990年に終わり、その後は建物とポンセの消防活動の歩みを紹介する博物館へ転用された。