エスタディオ・バノルテ Ciudad de México メキシコ 中央と北アメリカ


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メキシコシティのエスタディオ・アステカ(2025年より正式名称エスタディオ・バノルテ、FIFAはMexico City Stadiumと呼称)は世界サッカーの聖地であり、2026年6月11日のワールドカップ開幕戦を開催する。これにより、アステカは史上唯一、3度のワールドカップ(1970年、1986年、2026年)を開催するスタジアムとなる。

スタジアム概要

1966年5月29日に開場し、建築家ペドロ・ラミレス・バスケスとラファエル・ミハレス・アルセレカが設計。標高2,200メートルに位置し、対戦相手にとって悪名高い難所だ。ワールドカップに向けた改修後の収容人数は約87,500人とラテンアメリカ最大。リーガMXの名門クラブ・アメリカメキシコ代表の本拠地で、クルス・アスルも使用する。

歴史

アステカは1970年決勝(ペレ擁するブラジルがイタリアを破る)と1986年決勝(マラドーナのアルゼンチンが西ドイツを下す。「神の手」「世紀のゴール」と同じ大会)を開催した。サッカーの神話においてこれほど重みを持つ会場は他にない。

2026年ワールドカップの試合

本会場では5試合を開催。時刻は現地時間で、括弧内にUTCを併記:

  • 6月11日:メキシコ vs 南アフリカ(開幕戦)(グループA)/現地時間 13:00(19:00 UTC)

  • 6月17日:ウズベキスタン vs コロンビア(グループK)/現地時間 20:00(02:00 UTC、6月18日)

  • 6月24日:チェコ vs メキシコ(グループA)/現地時間 19:00(01:00 UTC、6月25日)

  • 6月30日:ラウンド32 (1A vs 上位3位)/現地時間 19:00(01:00 UTC、7月1日)

  • 7月5日:ラウンド16/現地時間 18:00(00:00 UTC、7月6日)

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