ブラジルでサン・ミゲル・ダス・ミソンイス遺跡と呼ばれるサン・ミゲル・アルカンジョ遺跡は、リオグランデ・ド・スル州北西部のグアラニー=イエズス会伝道所跡です。上空からは草地に消えた町の計画が読み取れ、中央の屋根を失った大教会、広場、工房、住居が当時として先進的な秩序で配置されています。
サン・ミゲルは、地域がスペイン領だった時代にイエズス会がウルグアイ川東岸へ築いた七つの伝道都市の一つです。集住村は1687年から建設され、数千人のグアラニーが自治的で豊かな共同体を形成。音楽、工芸、建築で欧州と先住民の伝統が融合しました。大石造教会は1735〜1750年に建てられました。