スー・ヌラージ(Su Nuraxi)は、イタリア・サルデーニャ島のバルーミニにあるヌラーゲ文明の考古遺跡です。その名は、サルデーニャ語南部のカンピダーノ方言で「ヌラーゲ」を意味します。 遺跡の中心は、青銅器時代に築かれたヌラーゲと呼ばれる防御建築です。ユネスコはサルデーニャのヌラーゲの主要建設期をおよそ紀元前1600~1200年としていますが、バルーミニの中央塔の厳密な年代には学術的な議論があります。高い中央塔と四つの隅塔を結ぶ要塞が巨石で築かれました。