ブサイ高地のテンプル・オブ・リアは、テオドリコ・ソリアノ・アダルナが妻リア・ヴィラ・アルビノ=アダルナのために建てた私的記念施設で、2012年着工。柱、破風、像は古典建築を借りるが、古代ローマ神殿、遺跡、歴史的聖堂ではない。
家族の物語を都市規模のランドマークに変えた点が興味深い。リアの中央銅像と、本、陶磁器、骨董、旅の品を収める予定の部屋が肖像と家族資料をつくり、テラスからセブ都市圏を望む。
テンプル・オブ・リアはセブを望む現代の私的記念建築。古典風意匠と家族史が特徴で、2026年の時間は当日確認が必要。