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アンバサダー劇場

ニューヨークのアンバサダー劇場の斜め配置建築、百年史、『シカゴ』上演、バリアフリー設備と公式観劇規則を紹介する。

座標: 40.761128, -73.9849 更新日: 2026-09-16 Google ストリートビュー

について アンバサダー劇場

アンバサダー劇場は、マンハッタン劇場街の西49丁目219番地にある。シューバートが第一次大戦後の拡張期、1921年に建設し、ハーバート・J・クラップが設計した。狭い敷地に客席を斜め配置したため、六角形の独特なホールとなり、空間を最大限活用している。

煉瓦外観は簡素だが、内部の壁、天井、ボックス席、扉、アーチにはアダム様式の漆喰装飾がある。初期はオペレッタとミュージカル・コメディを上演。1936~1950年は主にラジオ・映画、続いてテレビ関連に使われ、1956年にシューバートが改修して舞台劇へ戻した。

多様な劇と再演を受け入れたが、現在の象徴は『シカゴ』である。1996年再演版は2003年に移り、公式番組では2026年9月も上演中。出演者、時刻、空席は変わるため、ShubertまたはTelechargeで確認する。

全1,114席。側面入口は段差なしだが完全バリアフリーではなく、車椅子席はオーケストラ階のみ、メザニンへは38段でエレベーターなし。対応トイレ、補聴、字幕、音声解説機器がある。全員に券が必要で4歳未満不可、録音録画と外部飲食物は禁止(医療上必要な場合を除く)。遅刻者の着席は劇場判断となる。