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エスタディオ・オリンピコ・セビージャ

セビリアのラ・カルトゥハ・スタジアムを案内。7万席への改修、サッカーと公演の歴史、チケット、公共交通、大規模イベントの注意点を解説。

座標: 37.417236, -6.004564 更新日: 2023-11-22 Google ストリートビュー

について エスタディオ・オリンピコ・セビージャ

セビリアのラ・カルトゥハ・スタジアム:7万席のサッカー・音楽会場

ラ・カルトゥハ・デ・セビリア・スタジアムは、旧市街の北、カルトゥハ島にある多目的施設です。現在はサッカーの印象が強いものの、陸上競技場として誕生し、国際大会、カップ決勝、コンサート、フェスティバル、企業行事を受け入れてきました。

1999年5月5日に5万7,600席で開場し、同年の世界陸上競技選手権を開催しました。セビリアの五輪構想に沿って設計され、将来トラックを撤去して観客をピッチへ近づけ、座席を増やせるよう当初から考慮されていました。

五輪構想から大型サッカー場へ

2003年のUEFAカップ決勝セルティック対ポルト、複数年のコパ・デル・レイ決勝、2021年に実施されたUEFA EURO 2020の試合を開催しました。スペイン代表戦も行われ、ベニート・ビジャマリン改修中はレアル・ベティスの暫定本拠地として使われています。

近年の改修で陸上トラックを撤去し、ピッチ面を下げ、芝に近い新席を設けました。現在の公式収容数は、古い説明にある約6万人ではなく7万席です。スタジアムはスペインで3番目の規模と案内され、UEFA最高カテゴリーを持ち、2030年ワールドカップに向けたスペイン側計画に組み込まれています。

スポーツ以外のイベント

フィールド、スタンド、屋外区画、テラス、室内ホールを多様な形式に転換できます。2026年9月の公式予定では、25日にI Love Reggaeton y Nostalgia Milenial Fest、26日にLove the 90’sがあり、いずれも南側P1駐車場に隣接する屋外イベント区域で行われます。

主催者、会場図、開門、年齢制限、持込禁止品はイベントごとに異なります。毎日見学できる観光施設ではなく、試合、コンサート、公式企画がない日に内部へ入れるとは限りません。

チケットと入場

スタジアムが案内する主催者、クラブ、公式販売リンクから購入します。場内開催か屋外区画かを支払い前に確認してください。同じ住所でも入口と座席の仕組みが違います。電子券、本人確認書類、再入場の条件は発券元の説明が最終基準です。

大規模なサッカー試合では、自治体計画が開始約2時間前の開門と段階的な退場を想定していますが、券面時刻が優先されます。外周が広いため、保安検査と入口探しの時間を見込んで早めに到着しましょう。

イベント日の交通

セビリア市は公共交通を優先するよう勧めています。カルトゥハ島には通常TUSSAMの2、C1、C2系統があり、大型試合・公演では増便、特別シャトル、近郊鉄道Estadio Olímpico駅の運用が行われる場合があります。路線、通行止め、タクシーや配車車両の乗降場所はイベントごとに変わります。

混雑対策では周辺道路が規制され、駐車区画が許可種別で分けられることがよくあります。駐車券なしの自家用車は大きく迂回させられる可能性があります。通常のナビより、当日に市が発表する専用交通図を確認してください。

安全とアクセシビリティ

許可された物だけを持ち、電子券を事前保存し、同行者と集合点を決め、入場門を記録します。終演後は段階退場となり、配車サービスの集合場所が遠いこともあります。係員の指示に従い、閉鎖道路へ出ないでください。

移動に配慮が必要な人は、購入前に主催者へ対応席、駐車場、入場経路を確認しましょう。実際の収容数、交通、規則は催事ごとに異なるため、スタジアム、主催者、セビリア市の当日情報が最終判断になります。