について ジラルド広場
エヴォラの生きた中心
ジラルド広場はポルトガルのアレンテージョ地方にあるエヴォラの中央広場で、1986年に世界遺産へ登録された歴史地区の中心です。長く市場と公共生活の舞台となり、現在も市民が集う場所です。
数世紀の歴史
広場は14世紀に形づくられました。かつて旧市庁舎とローマ時代の門がありましたが、サント・アンタン教会と噴水の建設時に撤去されました。現在はサント・アンタン教会とポルトガル銀行の建物が両端を画し、優美なルネサンス様式の噴水が中央に立ちます。
レコンキスタに由来する名
広場は1167年にムーア人からエヴォラを奪還した騎士ジェラルド・ジェラルデスを記念します。その物語は都市のアイデンティティに織り込まれ、名を冠した広場は街の象徴です。
見学
アーケード建築とカフェに囲まれ、城壁内のローマ神殿、大聖堂、白壁の街路を巡る自然な出発点です。
- 場所:ポルトガル、アレンテージョ地方エヴォラ歴史地区。
- 形成:14世紀に広場として整備。
- 建物:サント・アンタン教会とルネサンス噴水。
- 登録:1986年世界遺産のエヴォラ歴史地区内。
- 見学:常時開かれた公共広場、城壁旧市街の中心。