について タルシーン・テンプルズ
タルシーン神殿群:マルタの先史時代巨石建築
タルシーン神殿群(マルタ語:It-Tempji ta’ Ħal Tarxien)は、マルタ島のタルシーンにある先史時代の考古遺跡です。
段階的に築かれた四つの巨石建造物
公式の文化遺産資料によると、遺跡は四つの巨石建造物から成り、およそ紀元前3600年から2500年にかけて段階的に造られました。最古の建物は紀元前3600~3200年頃、南神殿や東神殿など主要な建物は紀元前3150年頃から建設されました。
マルタの巨石神殿世界遺産
タルシーン神殿群は1992年、マルタ島内のほかの巨石神殿とともにユネスコ世界遺産へ登録されました。マルタの先史社会が築いた大規模な石造建築の伝統を伝える遺跡です。