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バサリ地方

バサリ地方は、セネガル南東部のバサリ、フラ、ベディックの村落、棚田、水田、今も続く伝統を伝える文化的景観です。

座標: 12.5509486, -12.8426667 更新日: 2024-01-13 Google ストリートビュー

について バサリ地方

バサリ地方:バサリ、フラ、ベディックの文化的景観

バサリ地方は、セネガル南東部のマリ、ギニア国境に近い地域です。フータ・ジャロン山地北側の平野、丘陵、山地で、人間の営みと自然環境の長い関係が、保存状態の良い多文化的景観を生み出しました。

三つの文化地域

世界遺産は、バサリ―サレマタ、ベディック―バンダファシ、フラ―ディンデフェロの三地域で構成されます。バサリ、フラ、ベディックの人々は11~19世紀に定住し、険しい地形と限られた資源に適応した住居、農牧業、社会制度を発展させました。

棚田、水田、集落

バサリの景観には棚田と水田が広がり、村、集落、考古遺跡が点在します。ベディックの村では、急勾配の草葺き屋根を持つ家々が密集します。聖なる森、聖域、古い村、耕地が、人々と土地の結び付きを伝えています。

受け継がれる文化

農牧の営みは社会規範、儀礼、信仰、伝統教育と深く結び付いています。古い村の一部は現在、主に祭礼や儀式の際に使われますが、地域文化は今も生きています。2012年にユネスコ世界遺産へ登録されました。