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ポモリエ湖

ポモリエ湖の塩性湿地、渡り鳥、製塩文化、自然歩道、来訪者センターの時間と保護ルールを紹介する。

座標: 42.5905369, 27.6213097 更新日: 2026-09-16 Google ストリートビュー

について ポモリエ湖

ポモリエ湖は、ブルガリアの黒海岸にある高塩分の潟湖で、細い砂州と人工堤防によって海と隔てられる。ポモリエ市街の北に延び、長さ約6.7キロ、幅は最大約2キロ。南端の水路で黒海とつながり、湖底には保養利用の伝統を持つミネラル豊富な黒泥がたまる。

湖と周辺約760ヘクタールは2001年に保護地域、2002年にラムサール条約湿地となった。高い塩分は特殊な生息環境を生み、渡り鳥の重要な中継地となる。アジサシ、ソリハシセイタカシギ、セイタカシギなどが採餌・繁殖するため、観察は指定路と観察地点から行い、営巣地や閉鎖区画に近づかない。

自然史は製塩と結び付く。隣接する塩博物館では稼働する塩田と、何世紀も続く天日蒸発法を紹介する。来訪者・保全センターには展示、アジサシ群の映像、望遠鏡があり、野鳥・植物ルートも整備される。塩田、泥、生物多様性は一つの文化的・生態的景観である。

国の観光案内はセンターを9時~19時30分、日・月曜休館としているが、事前確認が必要だ。湖岸でも立入制限と繁殖期の指示を守り、水、日よけ、虫よけを準備する。許可されたサービス外で泥や植物を採取してはならない。