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ラブナ

ラブナー遺跡ガイド。プウク様式宮殿、チャーク仮面、sacbéとアーチを巡り、2026年の開場、料金、ルート交通、装備を解説。

座標: 20.1727135, -89.5790075 更新日: 2023-12-19 Google ストリートビュー

について ラブナ

ラブナーはメキシコ・ユカタン州プウク丘陵にある、小規模ながら精緻なマヤ都市である。主要建築は古典期後期~終末期に成立し、宮殿の銘文は862年に相当する。1996年、ウシュマルと一体の世界遺産として登録された。整然と切った石、平らな下壁、密な上部装飾を組み合わせるプウク様式をよく示す。

全長約120メートルの二層宮殿は最大の建物で、雨神チャークの長い鼻の仮面と幾何学石積みが外壁を覆う。宮殿から白い儀礼道sacbéが名高いアーチへ続く。幅約3メートル、高さ6メートルの門は都市入口ではなく、公共空間を結ぶ記念的通路だった。近くのEl Miradorは高い基壇上に神殿を置き、列柱建築と貯水設備は地表河川のない石灰岩地帯での暮らしを伝える。

INAHの現行時間は毎日8~17時、最終入場16時。国内来訪者80ペソ、外国人145ペソで、割引・無料条件には有効証明が必要。特別時間外見学は別料金である。ウシュマルよりサービスが簡素なため、水、日よけ、帽子、虫よけ、滑りにくい靴を用意する。閉鎖建築へ登らず、浮彫に触れず、指定経路を外れない。雨季は石が滑り、酷暑期は朝がよい。

プウク・ルート上でウシュマルの南にあり、Sayil、Xlapak、Kabahと組み合わせられるが、各遺跡の券と時間は別である。公共交通が少なく、車または正規手配車が現実的。田園道路と通信圏外の可能性も見込む。1~2時間で回れる規模だが、数を稼ぐ移動では石彫を見落とす。料金、道路、保守閉鎖は出発前にINAHのLabnáページで確認したい。