ポルサト・プルス・アリーナ・グダニスクは、歴史地区の北西にあるレトニツァ地区、ポコレニ・レヒイ・グダニスク通り1番地に位置します。琥珀色の外装はひと目で印象に残りますが、ここはサッカー場であると同時に、さまざまなイベントを開催する稼働中の会場です。いつでも自由に入れる施設ではありません。運営者のカレンダーには試合、コンサート、見本市、家族向けイベントなどが掲載されます。訪問前に、その日の催しが入口や駐車場、公共交通に与える影響を確認しましょう。静かな見学日と大型イベントの日では、雰囲気も動線も変わります。
建築にはバルト海沿岸の琥珀の伝統が取り入れられました。運営者によれば、ポリカーボネート製の外壁は約4.5ヘクタールにわたる18,000枚のパネルで構成されています。工事は2009年に始まり、2011年7月19日に施設が引き渡されました。スポンサー契約に伴い名称も移り変わり、開場時はPGE Arena Gdańsk、その後はStadion Energa、Stadion Gdańskと呼ばれ、2021年5月から現在の名称になりました。古い記事に別名が載っていても、同じレトニツァの会場を指しています。