ミシガン・スタジアムは、米国ミシガン州アナーバーにあるミシガン大学ウルヴァリンズのアメリカンフットボール本拠地で、「ザ・ビッグ・ハウス」の愛称で親しまれている。公式収容人数は現在10万7,601人。全米最大級のスタジアムであり、大学スポーツの伝統と秋のアナーバーを象徴する場所でもある。
1920年代初頭、名将で体育部長だったフィールディング・ヨストは観客増加を見込み、将来の拡張を前提とした新スタジアムを構想した。施設は1927年に7万2,000席で完成し、同年10月1日の初戦でミシガン大学がオハイオ・ウェスリアン大学に33対0で勝利した。その後、収容人数は10度改められ、フィールドを囲む巨大なボウル型の観客席へと成長した。