ラウマ旧市街は、フィンランド語でVanha Rauma、スウェーデン語でGamla Raumoと呼ばれる、フィンランドのラウマ市に残る木造の歴史地区です。ユネスコ世界遺産に登録され、現在も住宅地と商業地区の両方の役割を保っています。
地区の面積は約0.3平方キロメートルで、住宅のほか物置などの小規模な付属建物を含めて約600棟が並び、およそ800人が暮らしています。ラウマの市街地が旧市街の外へ本格的に広がったのは、19世紀初めになってからでした。
ラウマ旧市街は約600棟の木造建築が残るフィンランドの世界遺産。今も続く暮らし、住宅博物館、中世教会、旧市庁舎の歴史を紹介します。