朝鮮半島非武装地帯は、韓国戦争以後1953年に締結された停戦協定により設定された非武装地帯である。 1953年7月27日に発効した韓国戦争の停戦協定締結当時、臨津江から東海岸まで合計1,292個の杭を打ち、この杭を結んだ約240kmの仮想の線を軍事境界線(MDL)に設定した。非武装地帯は軍事境界線から南北へそれぞれ2kmの範囲で軍事衝突を防止するための緩衝地帯に設定されている。