金宝山は、新北市金山区の北海岸に位置する民営墓園です。海や周囲の丘陵を望む場所ですが、まずは埋葬、追悼、家族の参拝のための空間です。北海岸および観音山国家風景区管理処は訪問先の一つとして紹介し、運営会社は景観墓園として案内しています。この違いは大切です。一般の彫刻公園ではなく、現在も使われている墓園を訪ねることになります。
運営会社の沿革によると、起点は1977年です。創業者の曹日章が金山安楽園を設立し、金宝山の前身となる墓園と運営会社を整えました。同社は1980年代に「公園のような墓園」を進め、1990年代には景観と芸術を組み合わせる方針を掲げたと記録しています。これは運営会社による沿革ですが、設計された庭園と一般的な墓地の印象の違いを知る手掛かりになります。