について タンボ・コロラド
タンボ・コロラド:ペルー海岸近くに残るインカのアドベ建築群
タンボ・コロラドは、ペルー海岸近くに位置する、保存状態の良いインカ時代のアドベ建築群である。ケチュア語名Pukatampuでも知られる。
ケチュア語による複数の名称
Puka Tampuは「赤い休憩所」、Pukallaqtaは「赤い場所」、Pukawasiは「赤い家」を意味する名称として紹介される。いずれも「赤」を強調し、遺跡の呼称を特徴づけている。
遺跡の性格
原文の中心となる情報は、素材、文化的帰属、保存状態である。ここはインカ期の土造建築群であり、後世の石造植民地建築ではない。表記の違いはケチュア語名の表し方によるもので、複数の別遺跡を意味しない。