について ターゲット・フィールド
ターゲット・フィールド:ミネソタ・ツインズ本拠地の歴史と観戦ガイド
ターゲット・フィールドはミネアポリス中心部の歴史的倉庫地区にあるMLBミネソタ・ツインズの本拠地だ。2010年4月12日に初のメジャー公式戦を開催し、ヒューバート・H・ハンフリー・メトロドームで28年間を過ごしたチームを屋外野球へ戻した。限られた都心の敷地、街のスカイライン、公共交通との近さが球場の個性になっている。
Populousは狭い土地に観客席と動線を組み込み、外装にはミネソタ産カソタ石灰岩を用いた。中堅上方のMinnie & Paulサインはツインズ初期のロゴを基に、ミシシッピ川を挟んで二人が握手する姿を描く。ホームラン時に動くこのサイン、歴代選手の像、優勝トロフィー、地域作家の作品が球団史と土地の文化を伝える。
2014年MLBオールスターゲームを開催し、パンデミックで延期されたNHLウィンター・クラシックも2022年1月1日に行われた。固定屋根がないため、春の寒さ、夏の暑さ、雨が観戦環境に直接影響する。大学野球、コンサート、貸切イベントにも使われ、催事によって座席、入口、立入区域が変わる。
公式ツアーには試合日、試合前、オフシーズン、団体向けなどがある。2026年の案内では、4~10月の一般ツアーは空き日に応じて通常約90分、11時と13時の出発が基本。クラブ、スイート階、報道エリア、フィールド付近などを巡るが、運営上の理由で変更される。Pregame TourとVIP Tourには観戦券が含まれず、別途購入が必要だ。
METRO Blue LineとGreen LineのTarget Field駅が球場前にあり、バス、スカイウェイ、都心駐車場も利用できる。観戦券はMLB Ballparkアプリのデジタル券で、2026年公式ガイドはスクリーンショットと印刷券を認めていない。売店はキャッシュレス。開門、バッグ規則、交通工事を当日に確認し、冬季と春先は重ね着を用意したい。