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トマノン

トマノン寺院はアンコール・トム勝利の門東側にある優美なヒンドゥー寺院。シヴァとヴィシュヌを祀り、様式から年代が推定されています。

座標: 13.4471833, 103.8775722 更新日: 2024-02-17 Google ストリートビュー

について トマノン

トマノン寺院:アンコールに残る小さなヒンドゥー寺院

トマノン寺院(Thommanon、クメール語:ប្រាសាទធម្មនន្ទ)は、カンボジアのアンコール・トム勝利の門から東へ延びる大通り沿いにある、二つの小さなヒンドゥー寺院の一つです。道の反対側には対をなすチャウ・サイ・テヴォーダ寺院があります。

建築様式から推定された年代

トマノンは一般に12世紀初頭の建造とされ、ジャヤーヴァルマン6世からスーリヤヴァルマン2世へ移る時期と関連付けられています。年代を確定できる碑文がないため、アンコール遺跡を管理するAPSARA機構も、様式上の推定として年代を示しています。

建築、信仰、世界遺産

小規模ながら優美な寺院で、ヒンドゥー教のシヴァ神とヴィシュヌ神に捧げられています。チャウ・サイ・テヴォーダの北、勝利の門の東に位置し、1992年にユネスコ世界遺産へ登録されたアンコール遺跡群の一部です。