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トレス・デル・パイネ国立公園

トーレス・デル・パイネのBase Torres、W・Oルート、2026年の規則、入園券、宿泊予約、交通、天候、安全対策を解説。

座標: -50.976588, -73.013763 更新日: 2025-09-01 Google ストリートビュー

について トレス・デル・パイネ国立公園

トーレス・デル・パイネ国立公園はチリ南部マガジャネス・チリ領南極州にあり、パタゴニアを代表する自然保護区の一つだ。花崗岩の塔と角峰、氷河、湖、草原が比較的近い範囲に集まる。1959年に国立公園となり、1978年にはユネスコの「人間と生物圏計画」による生物圏保存地域に指定された。Paineは先住民アオニケンクの言葉で「青」を意味する。

三本の岩塔とクエルノス・デル・パイネが有名だが、グレイ氷河、ペオエ湖、サルミエント湖、風にさらされた草原も重要な景観だ。グアナコ、アンデスコンドル、キツネ、ピューマが複数の生態系に生息する。動物観察は公式トレイルから距離を保って行い、追跡、接触、餌やりをしてはならない。夜間歩行は危険で野生動物の行動も乱すため禁止される。

代表的な徒歩ルートはBase Torresへの日帰り道、Wトレイル、山塊を一周するOサーキット。開通状況は季節、積雪、風、施設容量で変わる。CONAFは2026年9月16日からBase TorresとWでのガイド義務を解除したが、路面状態によってマイクロクランポンとポールを要求または推奨する場合がある。Oは冬季閉鎖が暫定的に2026年10月31日までと告知されており、古い旅行記ではなく当日のCONAF情報を確認する必要がある。

入園券はチリ政府のPases Parquesで購入する。2026年5月から、1日券と、連続最長10日間に対応する2日以上の券に分かれる新料金制度が始まった。金額と区分は購入時に確認したい。WとOの宿泊・キャンプ場は複数事業者が運営し、入園券だけでは予約にならない。繁忙期は満室になるため、全行程の宿を確保してから入園する。

一般的な拠点はプエルト・ナタレスで、バスまたは車で向かう。公園内と周辺に給油所はなく、自動車は事前の給油が必須。強風、雨、雪、低温が一日に重なることもある。キャンプと調理は指定場所のみで、喫煙、ドローン、たき火は禁止。閉鎖時刻を守り、ごみをすべて持ち帰り、必要な管理所で登録することが安全と自然保護の基本だ。