ヘンリク・レイマン市立競技場は、ポーランドのクラクフ、レイモンタ通り20番地にあるヴィスワ・クラクフのホームスタジアムです。約3万3,000席を備え、観客席はおおむね屋根で覆われています。UEFAカテゴリー4の基準を満たすサッカー専用施設で、2026年からはネーミングライツにより「シネライズ・アリーナ・クラクフ」の名称も使われていますが、ヘンリク・レイマンを記念する正式名称は維持されています。
名称の由来となったヘンリク・トマシュ・レイマンは、ヴィスワとポーランド代表で活躍した伝説的な選手です。クラクフ市議会が2008年1月に命名を決議しました。施設はクラクフ市が所有し、市のスポーツインフラ管理機関が管理しています。