六花の森(Rokka no Mori)は北海道十勝地方の中札内村にある、庭園とアートの屋外施設です。運営する六花亭は、同社でおなじみの花柄包装紙に描かれた山野草で森をつくりたいという願いから生まれたと説明しています。約10万平方メートルの敷地に、季節の植物、ギャラリー、野外作品が点在します。写真を撮るためだけの花壇ではありません。散策を通じて景観、植物画、企業の文化活動がつながる場所です。
六花亭の沿革によると、六花の森は2007年9月1日に開園しました。名称の「六花」は、十勝や包装紙の花柄に結び付く六種類の花を想起させます。季節によりエゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリなどの植物を見られます。花は一斉に咲くわけではなく、天候や時期に左右されます。公式の日本語サイトには花カレンダーがあるため、訪問直前に確認し、すべての種類が同時に見頃だと考えないようにしましょう。