峨眉山(がびさん、中国語:峨眉山、拼音:Éméi Shān)は、中国四川省の四川盆地西端に位置し、中国仏教四大名山の一つです。行政上は楽山市に属する峨眉山市の近くにあり、最高地点は標高約3099メートルで、四大仏教名山の中で最も高い山です。 峨眉山では、寺院、巡礼路、山地森林が一体となった宗教景観が長く受け継がれてきました。大きな標高差によって、亜熱帯林から亜高山帯の針葉樹林まで植生が変化し、文化的価値と豊かな生物多様性が重なっています。