アク・ヨム寺院(Ak Yum、クメール語:ប្រាសាទអកយំ)は、カンボジアのアンコール地域にある古代寺院です。歴史家ヘレン・ジェサップは8世紀の遺構と位置付け、東南アジアで知られる最古の「寺院山」の例だとしています。 寺院の起源と修復の経緯は、完全には解明されていません。遺跡では碑文を刻んだ石材が見つかっており、その一つにはジャヤーヴァルマン1世の治世に当たる西暦674年6月10日土曜日の日付が記されています。