アーサー・M・サックラー・ギャラリーは、ワシントンのナショナル・モールにあるスミソニアン国立アジア美術館の東館だ。建物とその歴史を示す名前として「サックラー」は現在も使われる一方、来館者向けの現在の館名では、フリーア美術館と合わせて一つの博物館として紹介されている。二つの建物は地下通路でつながっており、一度の訪問でより幅広いアジア美術のコレクションを巡ることができる。サックラー館の入口は、エニッド・A・ハウプト・ガーデンのそば、西南インディペンデンス通り1050番地にある。
この違いを知っていると現地で迷いにくい。公式地図では東館を「Arthur M. Sackler Gallery」と表示する場合があるが、現在の開館時間や来館者向け案内は「National Museum of Asian Art」のページにまとめられている。独立した民間ギャラリーではなく、入館料は無料だ。スミソニアンの案内によると、通常は毎日午前10時から午後5時30分まで開館し、12月25日は休館する。入館券も不要とされる。展示やサービスは変更されうるため、特別に訪れる前に公式のお知らせを確認したい。