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カムーフ・エル・ヘルメル — ストリートビュー

レバノンのヘルメルのピラミッドを解説。ヘレニズム期の塔形記念物、狩猟浮彫、年代論、見学上の注意を紹介します。

ヘルメルのピラミッドは、現地でカムー・エル・ヘルメルと呼ばれ、レバノン北東部ヘルメルの南約6キロの丘に立ちます。エジプト型のピラミッド墓ではなく、黒い玄武岩の段状基壇に巨大な石灰岩を積んだ塔形記念物で、遠方からも見えます。

正確な年代と用途は確定していません。建築比較から、ヘレニズム時代末期からローマ時代初期に置かれることが多く、地域有力者に関係する記念碑または墓制建築との説があります。四面には鹿、犬に追われるイノシシ、損傷した動物、雄牛を襲うオオカミなど狩猟浮彫があります。銘文がないため、特定人物への帰属はできません。

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場所: محافظة بعلبك - الهرمل‎, レバノン · 34.3642794, 36.4159726

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