サルーム・デルタは、セネガルの大西洋岸でサルーム川の支流が海へ注ぐ地域です。1976年に設立された国立公園は、汽水の水路、マングローブ、干潟、島々、サバンナ、乾燥林が織り成す環境を守っています。 東大西洋フライウェイ上に位置し、鳥類の繁殖、越冬、中継地となっています。オニアジサシ、オオフラミンゴ、ヘラサギ、サルハマシギ、キョウジョシギ、ヨーロッパトウネンなどが浅瀬や島を利用します。