プエブラ・デ・サラゴサの歴史地区は、ベラクルス港とメキシコ市を結ぶ旧交易路上にある。1531年にクエトラシュコアパン渓谷で建設され、規則的な格子状街路を持つ都市として発展した。大西洋とヌエバ・エスパーニャ首都を結ぶ商業・文化拠点として2世紀以上栄えた。 歴史的記念物地区は1977年に大統領令で保護された。古い英語資料は翌年に世界遺産となったとするが誤りで、ユネスコ登録は1987年12月11日。国内指定の10年後である。