デイル・エル=バハリ(Deir el-Bahari または Dayr al-Bahri、アラビア語:الدير البحري、al-Dayr al-Baḥrī、「北の修道院」の意)は、エジプトのルクソール市とナイル川を挟んだ西岸にある葬祭殿と墓の複合遺跡です。テーベ西岸墓地の一部を構成します。
この地で最初に築かれた主要な記念建築は、第11王朝メンチュヘテプ2世の墓と葬祭殿です。エジプト観光・考古省は王の年代を紀元前2055~2004年ごろとしており、英語原文にある「紀元前15世紀」という記述は誤りです。