写真で見る私たちの世界の驚異 完全ガイドに戻る
Aswan Governorate · エジプト · ストリートビュー

コム・オンボ神殿 — ストリートビュー

ソベクとハロエリスを祀る二つの軸、ローマ時代の浮彫、ワニ博物館、公式の見学時間と料金を紹介します。

コム・オンボ神殿は、エジプト南部アスワン県の同名の町で、ナイル川東岸の高台にあります。周囲の河谷からよく見える遺跡ですが、最大の特徴は建物の平面構成です。礼拝空間は一本の軸ではなく、列柱室を並行して通る二本の軸に沿い、それぞれ別の聖域へ続きます。エジプト観光・考古省は南側をソベク、北側をハロエリス、すなわち大ホルスに結び付けています。

同省のアラビア語の解説では、地名の語源について「コム」はアラビア語の「丘」に関わり、「オンボ」は古代エジプト語の地名ヌブト、すなわち「黄金」と結び付くと説明しています。これは背景となる一つの説であり、遺跡の確かな歴史と区別して読む必要があります。公式資料によれば、新王国時代にも先行する神殿があり、現存する建築の中心部分はギリシア・ローマ時代に築かれました。確認できる最古の王名は紀元前180~145年に統治したプトレマイオス6世で、装飾の多くは紀元前1世紀のプトレマイオス12世の時代に完成しました。

完全ガイドを読む

場所: Aswan Governorate, エジプト · 24.4521332, 32.9284319

近くのストリートビュー