イワツィオはミチョアカン州パツクアロ湖盆地の主要遺跡。「コヨーテの地」と解され、関連するコヨーテ石像がその名を補強する。長い広場、高壇、防御、祭祀建築が、プレペチャ国家拡大前後の重要中心を示す。 INAHによれば居住は後古典期後半の王国より数世紀前に始まった。後にTzintzuntzan、Pátzcuaroとともにスペイン史料が描く湖畔政治景観へ加わり、行政・祭祀機能を担った。ただし建物用途は伝説でなく発掘から判断する。