モレリア・メトロポリタン大聖堂は、メキシコ・ミチョアカン州都の中心に立つカトリック大聖堂で、「主の変容」に献堂されている。モレリア大聖堂、サン・サルバドル大聖堂とも呼ばれ、モレリア大司教区の司教座聖堂である。 司教座をパツクアロから当時のバリャドリッド、現在のモレリアへ移す命令は1579年に出され、1580年に実施された。17世紀、イタリア人建築家ビセンソ・バロッチョ・デ・エスカヨラの設計で新大聖堂の事業が進み、1660年8月6日に礎石が置かれた。