アンフィポリス考古学博物館は、中央マケドニアの古代都市とストリュモン川流域の歴史を紹介する。アテナイは紀元前437年、河川交通、木材、金属資源を押さえる戦略地点にアンフィポリスを建設した。展示は先史時代から古典、ヘレニズム、ローマ、初期キリスト教時代までをたどる。
展示品は公共・私生活、経済、信仰、墓地、都市発展という主題と年代で構成される。彫刻、碑文、陶器、貨幣、副葬品は市内外の発掘出土品だ。紀元前422年の戦い後に顕彰されたスパルタ将軍ブラシダスに関する資料や、ヘレニズム・ローマ期の繁栄を伝える品もある。