について コルドバ・オリンピック競技場
マリオ・アルベルト・ケンペス・スタジアムはアルゼンチンのコルドバ市Chateau Carreras地区にある州最大級の総合競技場である。1978年ワールドカップのため建設され、同年5月16日に開場。当初はコルドバ・スタジアム、またはオリンピコと呼ばれた。2010年、コルドバ州出身で1978年大会得点王となりアルゼンチン優勝に貢献したマリオ・ケンペスをたたえて改称した。
1978年W杯、2011年コパ・アメリカ、代表戦、地元クラブの大試合、陸上、ラグビー、ラリーの特設区間、コンサートを開催してきた。2010~11年改修ではフィールドを約4メートル下げ、客席、映像装置、視界を改善し、固定席約4万8000の現代的構成となった。旧容量と臨時収容数が資料で混在するため、観戦時は各イベントの座席図を基準にする。
州立スポーツ博物館は1978年大会、コルドバ出身オリンピアン、ボクシング、モータースポーツ、地域クラブの資料を展示し、企画によってロッカー室やピッチ脇も巡る。市観光局の現案内は火~金曜10~13時30分・14~18時、土日祝10~18時。インフレ下では掲載料金が遅れる可能性があり、電話か公式窓口で確認する。試合、練習、整備で見学経路も変わる。
所在地はAvenida Cárcanoで、Parque del Kempesと自然保護区に隣接し中心街から離れる。バス、タクシー、配車サービスが使えるが、大イベント時は交通規制があり、駐車とゲートは券面指示に従う。博物館だけでも予約要否を確認し、団体は事前連絡する。夏は暑く屋外移動も長いため、水と日よけを用意し、イベント券と博物館券を区別したい。