メキシコ国立人類学博物館は、メキシコシティのチャプルテペク公園内、レフォルマ通りとガンジー通りの近くにあります。国立人類学歴史研究所が運営し、先スペイン期文明の考古資料と、現代メキシコの先住民文化を伝える民族誌資料を収蔵しています。
起源は、自然史、古物、文書のコレクションを基礎に1825年に設立された最初のメキシコ博物館にさかのぼります。チャプルテペクの現館は1964年9月17日に開館しました。大きな中庭、池、「El Paraguas」と呼ばれる柱状の大屋根と滝は、建物自体を20世紀メキシコ建築の象徴にしています。