旧ナショナルギャラリーは、ベルリンの博物館島にある五つの歴史的博物館の一つである。神殿と階段を組み合わせたような建物は1876年に完成し、フランス革命から第一次世界大戦までの絵画と彫刻を中心に展示する。 名称の「旧」は、1968年開館の新ナショナルギャラリーと区別するためのものでもある。館内では古典主義、ロマン主義、ビーダーマイヤー、印象派、初期モダニズムへと続く19世紀美術の流れを、三層の展示空間で比較できる。