アンベール城はアーメール城、アンベール宮殿とも呼ばれ、インドのラージャスターン州都ジャイプールから約11キロメートル離れたアーメールにあります。アラーヴァリー山地の高台から、宮殿の主要水源だったマオタ湖を見下ろす、地域を代表する歴史的建造物です。
大規模な城壁、連続する門、石畳の道の先に、赤砂岩と大理石で築かれた宮殿があります。建物は四層に分かれ、それぞれが中庭を囲みます。公的謁見の間ディワーニ・アーム、私的謁見の間ディワーニ・カース、鏡の宮殿シーシュ・マハル、スーク・ニワースなどが主要空間です。