パリ=シャルル・ド・ゴール空港は、空港コードCDG・LFPGで知られ、ロワシー空港とも呼ばれるフランス首都圏最大の国際航空拠点である。パリの北東に位置し、ヴァル=ドワーズ、セーヌ=サン=ドニ、セーヌ=エ=マルヌの複数自治体にまたがる。
最初の旅客を迎えたのは1974年3月14日で、当初のターミナル1が供用を開始した。航空需要の拡大に対応し、オルリー空港とル・ブルジェ空港を補う目的で建設された。名称は、自由フランスを率い、第五共和政の初代大統領を1959年から1969年まで務めたシャルル・ド・ゴールに由来する。