エンパイア・ステート・ビル:ニューヨークを象徴する建築と展望台
エンパイア・ステート・ビルは、ニューヨークのミッドタウンに立つ102階建てのアール・デコ様式の超高層ビルだ。シュリーヴ・ラム&ハーモンが設計し、1930~1931年に建設された。名称はニューヨーク州の愛称「エンパイア・ステート」に由来する。建物本体は約381メートル、アンテナを含めると約443.2メートルに達する。1970年に旧ワールド・トレード・センターに抜かれるまで世界最高層の座を保ち、2001年の同施設の倒壊後は2012年まで再び市内最高層となった。