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30セント・メリー・アクス — ストリートビュー

ロンドンのガーキンを案内。30セント・メリー・アクスの歴史、環境建築、内部見学の制限、外観撮影のポイントを紹介。

ロンドンの「ガーキン」は、正式には30セント・メリー・アクスと呼ばれ、曲線的な姿でシティの景観を変えたオフィスビルである。フォスター+パートナーズが設計し、アラップが構造・設備に携わった。2003年に完成し、2004年に開業。高さ180メートル、40階建てで、1992年のIRA爆破事件で大きな被害を受け、保存困難と判断された旧バルチック取引所の跡地に建つ。

先細りの形は造形だけを目的としたものではない。円形平面は風の影響を抑え、足元の公共空間に光を届けやすくする。ガラス外壁越しに見える斜め格子状の鉄骨は建物を安定させ、室内の自由度を高める。6本のらせん状アトリウムが自然光と換気を取り込み、ロンドン初の環境配慮型高層建築として提示された設計は、今も持続可能な超高層の代表例とされる。

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場所: イングランド, イギリス · 51.514264, -0.080364

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